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言いたい放題 2000年11月(31歳)

今の店を始める前の話です、当時も「ホームページ」を作っていてその中に「日記」がありました、それの抜粋です。若かりし頃のワタナベをお楽しみください(笑)

11月4日(土)

今日は山へ紅葉を見に行った。福山から2時間弱、中国山地の山だ。

冬にはスキーによく来るところで、食堂のおばちゃんから「秋のブナの紅葉が キレイだから見においで!」と言われてはや数年、やっと来れました。

今年は気温が高いので平地では紅葉が遅れているので、いつ行くか悩んだのですが結果的には正解でした。戦後の植林で針葉樹の杉が増え、紅葉のキレイな山はほとんどありませんが、ここは感動的でした。

カメラも持っていったのですが風景をどう切り取ったらいいのかわからず全然撮れませんでした…… 登山道を4キロ、時間にして2時間ほど歩いたんですけどね。

ホントは山頂に行きたかったのですが、体力不足と奥さんがバテていたので断念しました。結構年をとった人がガンガン登っていたので、ちょいと情けなくなりましたが>自分の体力に来年は山頂を目指すぜ!って言ったら奥さんは「行かない」と申しておりますが!

なら1人でいくもんね~(意地っぱり) 年賀状用のロドスタの写真を撮ったのですが出来は不明、 去年は好評だったんだけどなぁ……


11月5日(日)  

3時半起床(笑) 何故かと言えば今日は備北サーキットで軽ヨンの6時間耐久レースに参加するからなのです。

おっさんファイターズの方のご好意で乗せて頂けることになりまして走ってきました。ドライバーは5人、1人1時間ずつ走行する予定でした。ドライバー交代や給油でのロスタイムも含めればちょうど良いのでは?とのことでスタート。僕は3番目なのでのんびりと観戦したり写真を撮ったりしていました。

このレース、レギュレーションは?というぐらいテキトーなので気楽に楽しめます。僕達のクルマは全然金がかかってないそうで、戦闘力もたいしたこと無いです。

だから順位どうこうより「ドライバー同士のタイム争い」に主眼が置かれています(笑)。2人無事に終え、いよいよ自分の番です、お昼はBBQらしいですが、ちょうど始まりそうな時間です(笑) 肉、残しといてねぇ~と心で叫びながらGO!

初めて乗るクルマ、ミラターボ軽量化仕様、コースインして数周は思考錯誤で運転してました。でも結局はクルマはクルマ、基本通りでイケルことがわかったのでバトルモードに突入。あと2人は乗るのでレブまでは回さず、タイヤはなるべくこじらずに運転した「つもり」です(笑)

まあ、ターボなので回しすぎても意味ないし、LSDが無いのでハンドル切ってのアクセル・オンはこれまた無駄だし。中にはとてつもなく速いクルマもいて譲らなくてはならない時もありますが、結構バトルができて面白いんですよ、これが。

コーナーの突っ込みでは勝てるのに抜けるまでは行けない、もうぶつかる寸前なんて事の連続。自分がこんなにバトルが好きだなんて知りませんでした、新たな発見です!

そんなこんなで1時間が終了、疲れたけどあっという間だった気がします。汗びっしょりな自分にクルマを降りてから気づきました、レースは痩せまっせぇ~(笑)

そして 肉、肉です!!。食いました、飲みました、飲みすぎました(笑)。マジでグロッキー……こりゃあ吐いたほうが楽と思いフラフラと便所へ。

ほんのちょびっとだけ戻しましたが(食事中のかた、ゴメンね・笑)、全然ダメ、目をつぶるとぐわんぐわんするので眠ろう……  そんな時、監督さんから「ドライバー行けます?時間が余ってるんですけど……」「ごめん、マジで無理、乗ったら吐く(笑)」 もう1人も酔っ払い状態(笑)

結局残りの3人が乗ったようです(寝てたのでよくわからない・笑) 結果は30数台、中8位と(最後に知ったのだが)、予想外な好成績。

気になるタイムは5人中2番だっけ?>監督ぅ  とにかくめちゃくちゃ面白かったです。

今回で最後かと勝手に思っていたのですが来年も参戦するそうなので、また乗れるチャンスがあれば参加してみたいですね。

最近いろんなクルマに乗る機会に恵まれましたがロドスタで学んだ運転が通用することが実感できました。良いクルマですね、ロドスタって。


11月11日(土)

紅葉の名所、帝釈峡へ行ってきた。 が、すでにピークは過ぎていた(笑)

山のふもとは良い感じだったけど、山の中、しかも渓谷沿いは気温が低いのかモミジは枯れてるどころか 葉が落ちていた…… 赤色が無いなんて……まあ、こればっかりは仕方ないんですけどね。駐車場は車があふれ散策路は人・人・人でしたが景色がいいので許せました。

パンフレットにも載る撮影ポイントがあるんですけど、以外とそこで写真を撮る人は少なくて、というか何も考えて いないのか人ごみのなかで記念撮影をしている人が大半でした。

現場を知らない人に言葉で伝えるのは難しいのですが、ベターなポイントは河原におりて、しかも川の中の岩に乗り 低い位置から渓谷を見上げるように撮るとキレイなんですけど、そんなことをしてる人は皆無です。僕はためらわずに実行しましたが(笑)

当然、歩行者は川の中に三脚を立てて写真を撮ってる奴に注目するわけで、僕はその視線がたまらなく快感なわけで(笑) 奥さんに「こんな旦那はどう?」って聞くと笑っていましたが、「そこで2人の写真を撮ろうよ」と言う辺り、こいつと一緒で 良かったと思いました。

撮影を終えたころには数人の人が河原に降りてきて、写真を撮り出しました。 僕がゴツイ道具を持参していたからか、「シャッター押してください」と数人の人から言われ、「ハイ・チーズ」とは言いませんでしたが(笑)快く撮らせていただきました。

そんな時でも、考えられるかぎり良い構図で撮ってあげたいと思ってしまうあたり、僕は良い人なんでしょうか?(笑)

冗談は置いといてせっかくキレイな所に来てるのに、何気なく写真を撮ってしまうことが多いのではないでしょうか? ちょっと目線を変えて撮るだけで「ハッ」とするカットが撮れると思います。

僕も最近なんですけどね、考えるようになったのは…… まあ、この趣味はジジイになっても出来そうなので、のんびり続けようと思っています。


11月13日(月)

今日は岡山県は備北サーキットでロドスタのワンメイク走行会だ。

4月にも1度開催され今回で2度目だ。前回はタイヤのミスマッチもあり不完全燃焼状態だったが今回は万全の状態で臨めた。

走行内容も満足できるものだったが、負けた。同じ車両じゃないので一概に比べることはできないが、僕のなかではそんなことは関係ない。

そりゃあ過吸機付きなら負けるのもわかるけど、それ以外に負けた2台は馬力的にべらぼうに差は無い。その2台にも試乗させて頂いたが乗りこなせなかったのが事実だ。

彼らは速く走らせることが出来た、それだけだ。ドラテクの奥は深い……


11月17日(金)

仕事でクルマを運転している時間が長いのですが、疲れているときは妙なことを考えたりします。

たとえばガードレールの無い土手を走っている時、「このまま土手を降りたらどうなるのかな?」 とか青信号待ちの時、「青になっても進みたくないな……走るのメンドクサイな……」とか。

変わっているのでしょうか?>僕


11月19日(日)

今日は勤務先のお客さん向けのイベント。5年前に担当していたお客さんと会ったときの会話……

私 「お久しぶりですぅ、お元気でしたか!」
お客さん 「ええ、あなたこそ元気になったの?あれからどうなったの?」
私 「あれからって、どこまで知ってましたっけ?(笑)」
お客さん 「離婚したところまで(笑)」
私 「その後も色々ありまして、再婚したんですよぉ」
お客さん 「そりゃあ良かったわねぇ、気になっていたのよ」

覚えていてくれることが嬉しいっす、こんな自分でも少しは役にたったのだろうと思えるから。

今の仕事はキライではないです……が組織が好きじゃ無いんです。


11月26日(日)

今日は久しぶりにオープンで走った。ハードトップなのでイベント以外では外すことは無いんですけど、今日はどうしても開けたかった。

そんな日ってありません?

用事があるにもかかわらず急いで洗車して屋根を外した。もう8年目の付き合いになるロドスタなのに楽しくて仕方ない。

ちょっぴり冷たい空気が心地良かった。寄り道して帰宅したら奥様はご機嫌ナナメでしたが(笑)、まあ許してね。

実はドデカイ事が始まりました、もう後へは引けません。詳細はいずれ……


11月28日(火)

年賀状をほぼ書き上げた、異例の早さだ。去年から早く仕上げるようになった。

と言うのも去年から自分で撮った写真をネタにしているからだ。今年はマトモな写真がなくて焦っていたのだが、秋に某山へ行ったときに撮ったものが我ながら満足できるものになったので、それを使って作った。

去年も今年もそうなのだが撮る場所って直感的に決めてることが多い。

意図的に狙ったもの(例えば有名撮影ポイントとか)は何か違う気がしてしまう……

人のマネよりも自分の直感を信じていきたい、いや、信じるさ!